朝、出勤準備をしていてワイシャツを着たらなんだか首回りがキツイ・・・。
太ったかな?

いいえ、もしかしたらワイシャツのエリが縮んでいるのかもしれません。
ワイシャツの前タテや袖口を見て下さい。ここが縮んでいれば、エリも縮んでいる可能性が高いです。

表地はキレイでも裏地にシワがよっているはずです。これは、表地と裏地で収縮率が違うために起こる現象です。

安いワイシャツだけでなく、有名ブランドのワイシャツでも洗うと縮みがひどい物があります。ちょっとメーカー名までは言えませんが、某海外メーカーのワイシャツは例外なく縮んでしまいます。

じゃあ縮んでしまったワイシャツはどうすればいいでしょう?

糸をほどいて作り直す?エリや袖口だけ新しい生地と取り替える?

もっと簡単なやり方があります。
アイロンで熱をかけながら、生地を引っ張るんです。単純ですが、効果は高いですよ。(家庭のアイロンでは難しいかもしれませんが)

じゃあこの作業をクリーニング店にやってもらおうと思っても、なかなか対応してくれるお店は少ないと思います。

それは、ワイシャツの値段が安すぎるから。

ワイシャツ1枚を100円や150円でやる為には、なるべく仕上げにかかる時間を短しなければ出来ません。そんな中で、これだけ手間がかかることは出来ないのです。

ただし、通常のクリーニング料金より高いデラックスコース等を選んでも、エリの縮みまでケアしてくれるとは限りませんので、クリーニングを出す時に聞いてみるといいかもしれません。

ちなみに白井クリーニングでは、レギュラーコース以上でエリ、前タテ、袖口の縮み強制も行っています。

お客様からも「着心地が良くなった」と好評ですよ。