冬季オリンピックももうすぐ終わりですが、カーリングに注目が集まっていますよね。
(試合と同じくらい“もぐもぐタイム”が話題みたいですけど。)

そんなカーリングで、ちょっと気になったのが“スウィーピング”。
ストーンを投げた後、ブラシでゴシゴシしているヤツです。
その姿が掃除しているように見えるからかなぁと思ったら、昔は本当にホウキで掃いていたみたいです。
当時のカーリングは、外で行われる競技だったので、ストーンが滑りやすいように氷上のゴミを掃いていたのが始まりだそうです。
どんな事にもちゃんと理由があるんですね~。

そういえば、クリーニングでも山や海でアイロン掛けをする”エクストリームアイロニング”って競技があるみたいです。
今でもやられているんでしょうか?